ためないブログ

片付けが苦手な方のお手伝いをしています。

【50代に合う化粧品】PRIOR キレイとラクチンをともに叶えるファンデーション

年齢を重ねれば重ねるほど肌の悩みは増えるものですが、一番大事なのはお肌のケアですよね。

そもそもベースとなるお肌が整っていなければ、どんなに素晴らしいファンデーションを使っても美しくはなりません。

畑の土が栄養豊かであればあるほど美味しい野菜が育つように、まずはお肌にたっぷりと栄養を染み込ませてあげましょう。

【50代に効く基礎化粧品】肌が生まれ変わる?資生堂エリクシールの使い方

そして次に選ぶのがファンデーション。これがまた沢山あって、自分に合った逸品を見つけるのは至難の業なんですよね。

こちらも基礎化粧品と合わせて、美容部員のお姉さんに選んでもらうことにしました。 苦手なことはプロに任せるのが一番ですからね。

まずは下地選び

この時期、日差しも気になるので日焼け止めは必須。化粧下地も塗らなくちゃ・・・なんてやってると、数種類のアイテムが必要になります。

めんどくさがりの私はたった1本で済む優れもの、「エリクシール シュベリエル デーケアレボリューションWⅡ」を使うことにしました。

日中の紫外線をカットして、「シミ・小じわ・乾燥」をケアしてくれるのだとか。

つけ心地はスーッと延びて一枚のベールを作ってくれてるような、まさにお肌が守られてるような感じです。

そしてファンデーション選び

今まで使っていたパウダーファンデーションは乾燥が進んでくるとシワの間にパウダーが入り込み、そこが一本の筋になって余計に目立っていたんですね。

『シワとシワを合わせて、しあわせ。な~む~』なんて言っていられません(;'∀')

とにかく、「シワが目立たないファンデーションがいいんです!」という切なる要望を聞いて選んでくれたのがこちら、資生堂PRIOR 美つやBBジェルクリーム です。

“大人の七難すんなり解決” 「楽に美しく」美しくなるための難しいテクニック・面倒なステップは一切不要。キレイとラクチンをともに叶える化粧品。

いいじゃな~い♪

使ってみた感じは確かに薄づき、「塗ってます感」はありません。

シワが気になる部分は薄づきにして、シミや赤みが気になるところは重ね塗りすると良いそうです。

これだけだとちょっとテカリが気になるので、「美つやアップおしろい」を使います。

顔全体にふわっと乗せるだけで、テカリを抑えワントーン明るく見える感じ。

軽く乗せるだけなのでつけているのを忘れてしまいそうなぐらいのつけ心地。

日中の化粧直しも、こで大丈夫そうです。

まとめ

年代や肌質、そのときの肌悩みによってもファンデーションは変えた方がいいのだそう・・・とは言っても結構な出費なので、そうそう変えられませんよね。

ブランドにこだわらずに、まずは自分の肌質に合っていて、使用感が気に入ったものを選ぶことで、メイクが楽しくなってくるのではないかなと思います。

50代はまだまだ若いですもんね!

何十年も前に海外旅行先で買ってきたブランド物の化粧品を大事に持っていないで、今の自分に合った化粧品でメイクライフを楽しみましょう。